毎日新聞に出ています。

こいつ(石原慎太郎)と俺のどちらが人に対する愛情があるだろうか。

こいつ(税金乞食・石原慎太郎)は他人の苦しみ痛みに気付くことができない可哀想な耄碌じじいだ。

「人は人であることで聖である。」(石井筆子)の言葉があるから、石原慎太郎でも生きる価値はあると認めてやろう。

お前(傲慢耄碌税金乞食・石原慎太郎)はもはや生ける屍だ。ゾンビだよ。東京の恥。都民である俺はこいつを心底恥じる。

以下に不快な暴言・妄言を転記する。

「大いに使っている人はね、帰り損なったサラリーマンだ。ただ、カフェ難民、難民って言うけれども、あなた山谷に行ってごらんなさいよ。200円、300円で泊まる宿はいっぱいあるんだよ。そこに行かずにだな、何か知らんけれども、ファッションみたいな形でね、1500円っていうお金を払ってね、そこへ泊まって、『おれは大変だ、大変だ』と、『孤立している、助けてくれ』って言うのはね、ちょっと私はね、人によって違うでしょうけれども、カフェ難民なるものの実態とはとらえ難いね」

 「何かちょっとやっぱり風俗に対するメディアのとらえ方もおかしいんじゃないですか。聞いてみるとやっぱりね、簡易宿泊所として使われているらしいけれども、何かそこにいる人間たちがね、格差、差別の中で発生してきた犠牲者という一方的なとらえ方は、中にはそういう人がいるかもしれません。ただ、やっぱり1500円の宿泊料を払えるんだったら、もっと安い泊まり宿がいっぱいあるよ、東京は」